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ザイザルの副作用を対策する方法

スマホを見ている男性

ザイザルは、イギリスの製薬メーカーGlaxoSmithKlineが提供している抗ヒスタミン薬です。
具体的な作用と効果は、ヒスタミンH1受容体の拮抗作用により、アレルギー由来の症状を改善するというもので、蕁麻疹や皮膚炎、花粉症などのアレルギー性鼻炎の治療に使用されています。
ちなみに、花粉症の治療薬としては効果が強い部類に入るので、症状があらわれてから服用しても充分に効果を発揮します。
なお、ザイザルはこの様に効き目が強いということで、大人でも1日に2錠を上限としており、7歳未満の子供の服用は禁止されています。

基本的な飲み方は、大人は就寝前に1錠なのに対して、子供は朝食後と就寝前に半分ずつ2回に分けて服用するという内容となります。
また、注意することは、飲み忘れたからといって分量以上を服用しないということで、薬と薬を飲む期間を充分にあけなくてはなりません。
例えば、就寝前に飲むのを忘れて夜中に起きて服用するのなら構いませんが、次の日の正午近くになってから飲んではいけません。
何故なら、その日の夜と合わせて2回になってしまうからです。
この様に注意が必要なのは、副作用を避けるということも目的としています。

具体的な副作用は、眠気、吐き気や食欲不振、めまいなどです。
また、稀に呼吸困難や血圧の低下、じんましん等も報告されています。
この内で最も多いのが眠気で、これへの対策は考えなくてはなりません。
具体的には、服用した状態での車の運転や高所での作業、危険を伴う機械の操作などは控えるのが賢明です。
ちなみに、ザイザルは医療機関での処方のみで、国内では市販薬は提供されていません。
このために、担当の医師の指示に従い、使用するのが最適です。

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